【大船駅】ラーメン豚山が登場!いつどこで、どんなラーメン?いくら?

大船駅前にラーメン豚山12月15日オープンです。

2018年9月30日、伝説のすた丼屋が閉店したことを記事にしました。(参照はこちら。

そのすた丼屋の跡地に、二郎系のラーメン豚山が登場することがわかりました。

ラーメン豚山はどんなお店か、ラーメンの特徴、価格

ラーメン豚山は、東京の町田、大塚、神奈川県の平塚に店舗があります。どのお店も、繁盛店です。

平成30年7月1日に創業、出身店舗なく、独学でラーメン作りを行い、既に3店舗とはすごい。株式会社ギフトの直営店です。(こちらのお店は、横浜家系ラーメンを展開している東京証券取引所 マザーズ市場に上場している企業です。ラーメン豚山はこの企業の新ブランドです。)

どんなラーメンがあるのか、公式ツイッターでメニューをみてみましょう。

※大船店の価格は、下記金額+30円のようです。

オープン予定の店舗の入口に貼ってあったチラシにはメニューが載っていました。

チラシを見る限りですと、大船店でメニューとして記載されているものを青字にしておきます。(正式メニューはオープンしてから記載します)

小ラーメン(750円)、ミニラーメン(700円)、大ラーメン(850円)

小ぶたラーメン(900円)、ミニぶたラーメン(850円)、大ぶたラーメン(1,000円)

・小豚ダブルラーメン(1,000円)、ミニぶたダブルラーメン(950円)、大ぶたダブルラーメン(1,100円)

その他、味玉などの有料のトッピングがあります。汁なし、つけ麺に変更(+100円)することもできます。

下の写真をみてみると、小ラーメンで麺が、250グラムなんですが、無料のトッピングの野菜の量を選ぶことができるので、ボリュームを調整することができます。

大船店で無料のトッピングがあるか今のところ不明です。ただし、他店では無料のトッピングがありますので、大船店のみ無いということはないと思いますが。大船店でも無料のトッピングがあります。

野菜以外にも無料で選ぶことができるトッピングは、下記の通りです。注文するテーブルに注文の仕方がかいてあります。

・ニンニク

ラーメン提供前に店員さんからニンニクを入れますかと聞かれますので、少し(大さじ半杯)、ニンニク(大さじ1杯)、ニンニクマシマシ(大さじ2杯)

・野菜

野菜少なめ(150g)、標準(300g)、野菜(マシ)(450g)、マシマシ(600g)

野菜のマシマシは、なんと600gとボリュームが半端ないですね。

・背アブラ

標準、アブラ、アブラマシマシ

・味の濃さ

標準、カラメ、カラカラ

野菜をマシマシにすると、こんな感じになります。もはや、大盛を通り越して山盛りですね。

汁なしは更に美味しそうです。大船で開店したら行列ですな。

期間限定の味噌も美味しそうです。

ラーメン豚山は大船にいつオープンするのか→12/15オープンです。

公式のツイッターでは、まだ大船でのオープン日が発表されていませんされました。

詳細が発表され次第、記載します

ラーメン豚山の公式ツイッターはこちら。

公式ツイッターにある長崎ちゃんぽんも美味しそうです。

【2018年12月1日更新】

お店の入口にオープン日のチラシが貼ってありましたので、記載します。

【2019年1月13日更新】

2018年1月15日より営業時間、定休日が変更となっています。営業時間、定休日を変更しました。

店名:ラーメン豚山 大船店

オープン日:2018年12月15日

営業時間:11:00~15:0023:00(2018年1月15日より変更)

定休日:水曜日、日曜日月曜日(2018年1月15日より変更)

場所:大船駅東口駅 徒歩1分

※東口の改札を出て左側の階段(エスカレーター)を下りて、ウエンディーズの方向を見るとすぐに看板が見えます。

【2018年12月15日更新】

オープン記念のトッピングや無料のトッピング情報については、下記に記載しました。

ラーメン豚山大船店が、本日11時にいよいよオープンですよ!オープン記念あります! このサイトでの閲覧も多く…

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