【大胆予想!】大船駅前タワーマンションの商業施設のテナント。スーパー、ショップはどこが入る?

大船駅前のブランズタワーに併設される商業施設ですが、まだどのテナントが入るか、スーパー、ショップについて具体的なお店について発表されていません。

ただ、生活するうえでは非常に重要な要素ですの、2018年8月25日現在、ワタシが大胆に大船駅前の商業施設に入るスーパー、ショップの予想をしてみました。

くれぐれも、ワタシの予想ですのでハズレてもご容赦ください。

ただし、全くでたらめな予想という訳にもいきません。予想にあたっての前提は、そもそもこの大船駅前の商業施設の開発は、イオンモール(イオングループの中核企業としてディベロッパー事業を担い、ショッピングセンター(SC)の開発・運営に携わっている企業)が関わっている点です。

それでは、皆さんの予想と比べてみてください。

※2020年2月2日更新

ヤマダ電機は商業施設の中に入るようです。現在、西友で仮店舗で営業中です。公式ホームページでも、新店オープンまで仮店舗営業中と記載がありました。

スーパーマーケット

生活するうえで欠かせないスーパーマーケットは、どこが入るのか?大船の駅前にないスーパーと考えると、東急ストアー、ライフ、サミット、ダイエー、オーケーストアーなどが考えられます。

ズバリ、イオンだとワタシは思います。ただし、ホームページをみましたが、いまのところ出店の計画はでていませんでした。

「え、東急ストアーじゃないの?」という方、いらっいゃると思います。確かに、駅前マンションは、東急不動産のブランズタワーなんですが、そもそもここの商業施設は、ニチイからサティ閉鎖後に、ライフが入りましたが、ここの開発者は、イオンモールとクレジットされています。

大船の駅前前には、高級スーパーの成城石井、イトーヨーカドー系列ながら、生鮮食品、肉(伊藤ハム)、魚(中島水産)が豊富なザ・ガーデン自由が丘があります。

また庶民派のスーパーの代表であるスーパーとして、駅から3分のところに、西友7分のところにイトーヨーカドーがあります。

わざわざ北口のスーパーに行って買い物をして帰ることを考えますと、鮮度は良いのですが価格がそれなりに高い東急ストアーに人が集まるか、この商業施設に入ることで採算が取れるのか難しいところだと思います。

以前、東急線沿いに住んだことがありますが、東急ストアーは駅すぐのところにありました。駅から離れていたところにもありましたが、競合のお店がないところでしたので、ここにあえて出店しないのではないかと思います。

ファーストフード

マクドナルド、ロッテリア、バーガーキング、サブウェイ、ケンタッキー、スターバックスコーヒー、ファーストキッチンを候補にあげました。

ワタシの予想は、必ず新しい商業施設にあるマクドナルド、集客力のあるスターバックスコーヒー、伏兵に女子に根強い人気のあるサブウェイだと思います。

ケンタッキーは、既に駅前にありますので、あえてここには出店して来ないと予想しています。

専門店

ドコモショップ、auショップ、ジーユー、ヴィレッジヴァンガード、ダイソー、スポーツオーソリティ、H&M、カルディコーヒーファーム、築地銀だこ、ドトールコーヒーを候補にあげました。

ワタシの予想では、必ずあるドコモショップ、auショップなどの携帯ショップ、ルミネのユニクロとかぶらないようにあるジーユー(GU)、見ていて楽しい書店のヴィレッジヴァンガード、100円ショップの老舗のダイソー、スポーツ用品からスポーツオーソリティ、なぜかいつもどこかに入っているカルディコーヒーファームです。

希望枠(ワタシが大船に来てほしいお店)として、築地銀だこ、昔大船にあったフレッシュネスバーガー、昼はランチ、夕方はさくっと静かにお酒が飲めるプロント、前の商業施設で閉店する店が多い中、長い期間営業をしていた横浜に17店舗を構える老舗の味奈登庵(おそばやさん)です。

家電専門店

ヤマダ電機、ノジマ、ヨドバシカメラ、ビックカメラを候補にあげました。

ズバリ、ヤマダ電機でしょう。前の商業施設で人が集まるようになったのはヤマダ電機のおかげでしょうから。その集客力は魅力でしょう。

ワタシの希望枠としては、ヨドバシカメラです。理由は、通販と店頭の価格が同じこと、消費税込みの価格表示でわかりやすいこと、お店の方の商品知識、サービスレベルが高いことです。

まとめ

商業施設の店舗として、スーパーはイオン、ファーストフードでは、マクドナルド、スターバックスコーヒー、ジーユー(GU)、ダイソー、スポーツオーソリティ、カルディコーヒーファーム、家電専門店としてヤマダ電機と予想しました。

どの程度、予想が当たるのか発表を待つことにします。皆さんの予想はいかがでしたか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク